2006年03月27日

2/24〜の収支

あれからアップするのが遅くなりました。
ガソリン代を家計簿に入れるのを忘れてて・・・(GSのレシートは車の中)
余計に赤字が増えました(泣)

2/24〜3/23までの収支はこちら↓

2/24〜の収支.gif

まずはもう食費がすごい。
私の誕生日のために久々にいいものを食べに行ったり、ダンナの出張にかかった自腹経費(食費と見ています)も入ってはいるけど、それにしても・・・
ホント、反省です。
あとは、社長の葬儀への香典代とか、返済を月1万円くらいアップしたのもありますけど、やっぱり食費が家計を圧迫してますねぇ。

返済生活が順調に進んでいると、大体月に1回の返済活動になりますよね。
そうすると、必死さが抜けてきて、どこかで油断が出来てしまうようです。
自分達の立場をもう一度認識しなおそうと思います。

ダンナが最近、「文化的な生活のために新聞をとりたいな」と言ってきました。
文化的って何を基準にしているのか?
何と比較して文化的だといえるのか?
いや、文化的かどうかって、何かと比較することではないのか?
それより何より、借金した張本人が、文化的って・・・
身分不相応というものではないの?

ダンナの気持ちの中にも、どこか油断ができているのかもしれません。
危ないですよね、夫婦でお互いにこういうだらけてくる傾向。
ここは一つビシッとしなおさないと!!
posted by はなこ at 22:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 収支報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

テンプレート変更

お久しぶりです。

テンプレートを、開設当時に戻してみました。
春らしくって、いいかも♪

秋になったらまた、前のテンプレートにしようと思ってます。
完済は来年の春の予定だから、今度の秋はまだブログ継続中・・・


先ほど、忙しくて少しさぼっていた家計簿をまとめてつけて、3月分を集計しました。
後でアップします。
大幅赤字です・・・(反省)

posted by はなこ at 18:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 借金返済日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

危なかった手口(キャッチセールス)

私がひっかかりそうになった、危ない手口その2、
それは、街頭でのキャッチセールスです。

ウソでしょ?信じられない・・・と言われそうですね。
今どきキャッチセールスにひっかかるなんて、って。
正しくはひっかかりそうになったけど無事でしたが。


それはそれは私がまだ21、22歳頃の10年以上も前の話。
20歳で社会人となった私ですが、収入はあってもまだ仕事に手一杯で、お金の使いみちについて何も考えていない頃でした。
家に入れるお金以外は、飲み会か洋服か何となく貯金。
自分を磨くとか、将来の夢のために貯金するとかっていう気持ちはまだなかったように思います。

その日、私は会社の買い物のために定時後に新宿駅まででかけ、ヨドバシに寄りました。
西口にあるヨドバシから、帰宅のために東口側に出ようとして、大ガード下を通って行こうとテクテク歩いていた時のことです。

「すみませ〜ん、ハンカチ落としませんでしたか?」

はい?と振り返ったらそこに若い男の人(遊び人風:タイプじゃない)が立っていました。

私「いえ、落としてませんけど・・・」
男「あ、そうですか〜。誰のかなぁ・・・。
  ところでお時間があるならちょっとだけアンケートいいでしょうか?」
私「(アンケートだけならいいか)何の?」
男「若い女性のシャンプーについてのアンケートなんです。
  5分もかからないので、口頭でお答えいただくだけなので」

そして、本当にその場でちょこっとアンケートに答えました。
普段あまり美容に力を入れてるタイプじゃない私は、使ってるシャンプーとか、洗い方とかも普通のOLに比べて適当だったと思います。
今思えば、それがその後の布石だったわけですね。
アンケートが終わって、その男が言いました。

男「アナタからは詳しくお聞きしたいと思うので、
  場所を変えてお聞きしたいのですが、もう少し時間、いいでしょうか?」
私「はぁ・・・(何か嫌だな。もう帰りたい)」

当時の仕事でもそうですが、頼まれると断れない部分のあった私です。
今の私なら考えられないことですが、嫌だなと思いつつも付いて行ってしまいました。

移動した先は、大ガードをくぐる手前をちょこっと入った雑居ビル。
ある階に下りて事務所に入ると、そこは小さい打ち合わせスペースがたくさん設けられて、すでにごり押しの商談が推し進められていました。

(やばいぞ、こりゃ・・・キャッチセールスってヤツ?契約したくないよ〜〜〜)

小さな打ち合わせスペースに座らされ、先ほどの男性がまたお相手でした。
今度は化粧品に関するアンケート。
使ってるスキンケア商品や、1ヶ月にかけている化粧品代の金額とか、お肌トラブルとかを聞かれました。
もう正体がわかっていたので住所や名前、連絡先は全てウソ(笑)
今のように携帯がすごく普及する前なので、確認作業もなく良かったです。
そして、アンケートが終わってから、とうとう商談開始。

小鼻の周りがちょっと脂ぎってるよね?ちゃんとお手入れしてる? とか
せっかく元はキレイな肌してるのに、あと少しなのにもったいないよね、とか
アナタの場合、1ヶ月にかかってる化粧品代が少ないみたい、周りの子は大体月に2万円くらいなら化粧品&美容費に使ってるみたいだよ、とか言われました。

男性にお肌の指摘をされたことがとても恥かしくなってきました。
お金も月2万くらいなら出せなくもないけど・・・なんてちょっと思ったりして。
コンパも飲み会もないのに、帰宅のためだけに化粧直しなんてしないんだから、脂ぎってても仕方ないんじゃないかと思うんですが・・・
そして男性はふと、部屋の片隅にあった美顔器とオリジナル化粧品を持ち出して本題に入りました。

「この美顔器は買えば60万するものなんだけど、いきなり買えないだろうから、まずは1回1,000円の利用チケットを買ってもらって、週に2回くらい使ってもらってるんだよ。あとはこの鉱物油無添加・100%植物成分で作られたスキンケア商品を買って使えば効果バッチリ!」
「スキンケア商品も、1本5,000円だからそんなに高くないし、今からなら全く遅くないよ」

いきなり美顔器を売りつけないところが上手い(笑)
いくら社会経験が少ない私でも、チケット利用から美顔器を売られるまで、そう長くかからないだろうと分かりましたし、チケットはまとめて買わされたり期限が短かったりするだろうと分かっていました。
私の心の中は、すでにもう絶対に契約しないと決めていました。
それに、周りの打ち合わせテーブルとのパーテーションが一切なく
(この点では業者のセコさが命取りになりましたね)
契約してしまった派手系OLさんに対してスタッフ数人から拍手が送られてたりするわ、ちょっとイカツイ感じの上司がたたみかけてる姿が丸見えなのです。
私の気持ちはドン引きです。

さてどうするか。
「絶対に嫌です!」なんて言ったらあのイカツイ上司が出てきて、契約するまでここを出られないかもしれない。
お肌の指摘をされたことも、タメ口なのもムカツクけど、やっぱり穏便にここをやり過ごすしかないだろうと思いました。
なので

「いやぁ。今は決められません。気持ちが固まったら改めてご連絡しますんで」

という一句でそれから30分近く押し通したのです。
向こうでも、私に契約の意思がないことに迷いがないことが伝わったんでしょうか、それとも私の言葉を信用してしまったんでしょうか、とうとう契約しないで何とか事務所を出ることができました。

帰りのエレベータの中でも、担当の男性は、「もったいないなぁ」と繰り返してましたが。

その後・・・もちろん連絡などするはずもありません。
しばらくは新宿に近づかないで過ごしました(笑)

それでも若かった私の心には、大きな傷がつきました。
帰りの電車で、窓に映る自分の顔を見つめ、今までやこれからのスキンケアについて真剣に悩んだり、花金にヨドバシの袋を下げて歩いてる時点でスキがあるように見えたのかと、無防備な自分が情けなくなったりする時期がありました。
幸い、すぐに肌にもお財布にも合う化粧品が見つかって、化粧品ジプシーは避けられましたけど。
大体、考えてみたら昔からそれほど肌トラブルなんてなかったんですよ。
にきびも学生の時から数えるほどしか出てないし。

多分、業者側としては、どんな状態の肌の人でも言いようでペースに巻き込むんでしょうね。
手入れ不足→今こそ生まれ変われる
手入れ十分→これからもっと良くなる
みたいな感じで。
もちろん最初から街で声をかけられても振り向かないのが一番でしょう。
でもあれよあれよという間に事務所に連れて行かれても、気持ちの冷静さを残してそのペースに巻き込まれないことが大切だと思いました。


ちなみに参考までに。
新宿駅周辺などは大勢の人ごみにまぎれてキャッチセールスも結構います。
無視してやり過ごすには下を向いて歩くよりも、遠くを見て広い視野で彼らを識別し、彼らと視点をあわせないように直進するという方法をとってます。
しつこく言い寄ってきても「興味ないから」と目も合わせず答える!
時々、背中に罵声を浴びることもありますが、負け犬の遠吠えと思って気にしないことです。
posted by はなこ at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 借金返済日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

会社の預金、手形、小切手

社長が亡くなって早1週間。
ようやく今日になって新しい役員が決まりました。
決まったら決まったで、またやることが沢山あります・・・

葬儀関連のまとめも大詰めですが、ここのところ、銀行との折衝に時間を費やしていました。

会社では当座預金と普通預金があって、当座預金では手形の発行もしています。
(当座預金は法人だけが使える口座で、利息はつきませんが、小切手や手形をつかって預金を振り出したりできる口座なので、資金繰りには便利な口座です)
その手形や小切手についてなのですが、当初、銀行側はこちらの相談に対し、
「社長が亡くなった後、その社長の名前で手形や小切手を振り出せない」
と言ってきたのです。

でも私のいる会社は、とある大企業の子会社なので、従業員の中から独断で社長を選出することができませんし、時間がかかるのです。
決まってから登記をし、小切手要用のゴム印を作って、銀行に届け出て、新しい手形や小切手を発行してもらわないとお金が引き出せないとしたら、その前に支払日がやってきて会社が潰れてしまいかねません。
潰れないまでも3月の支払を4月に引き伸ばすようなことがあれば、債権者に対して信用がなくなりますし、また、決算期に余計な負債を残せば財務状態が悪くなり、親企業からの厳しい指摘を受けることになります。
何としても3月中の支払いは滞りなく行わなければならないのです。

それに、会社はその銀行からお金を借りていません。
会社の預金は全て会社自身の預金であり、銀行に委託してそれを預けているだけだと思っています。
なのに実際に登記・手続きが完了しなければ預金が引き出せないとしたら、会社の預金の権限は銀行が握っているということになり、預金者の財産や権利の侵害にあたると思ったのです。

「こちらとしては、普通の企業が代表者の変更を行う時と同じように、登記完了までは今までの社長名で、手形・小切手を振り出すつもりです」と上司と話し合った結果を、銀行側に告げました。
すると、「そのような場合、最悪は不渡りになりますよ」とまで言われたのです。
・・・脅しですよ。これじゃ。

銀行の担当者の言い分では、
「登記の変更まではしなくとも、預金口座の代表者の名前を現在他にいる取締役の名前に変更すれば、その名前で振り出せばよい」
ということでしたが、こちらはそれでは納得できません。
とうとう上司がその銀行の本店に問い合わせました。
するとどうですか、こちらの言い分が全て通って
「登記が終わるまでは、亡くなった社長の名前で振り出しても良い」
という回答を得られたんです。

結果、本店から取引支店の担当者に連絡が行き、担当者の回答が間違っていた(というより行き過ぎていた)ということで決着がつきました。
預金者になるべく不便のない方法をとるべき、という本店の指示だったようで、その後の対応は180度変更。登記が終わっても、銀行に届けるのは3月末の手形の振出日の後でいいですよ、とまで言ってきました。

私、なめられてたんでしょうかねぇ・・・
手続きとしては、考えていた一番スムーズな方法で進められることになりましたけど、何だか悔しい気持ちになりました。
銀行員といっても、全ての人がオールマイティではないでしょうし、いろんな気持ちの人がいるんですもんね。
納得のいかないことは、きちんと意見をして情報を集めて交渉するべきなんだな、と思いました。

それと、代表者の変更の際は、登記が完了するまで銀行に知らせないことが大切だと、勉強しました。
posted by はなこ at 23:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 借金返済日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

社長の葬儀

少し、更新が途絶えました。

実は8日の朝、私のいる会社の社長が急逝されました。
社葬ではないのですが、故・社長の意向で会社が全面的に葬儀を執り行うことになり、9日の通夜、10日の告別式という日程に、とんでもない忙しさになっていました。

総務と経理を掛け持ちしている私は、上司を含めていろいろなことの手配に追われ、葬儀でも受付をや会計をしたりして、本当に昨日まで悲しむ間もないという状態でした。
感慨にふける間にも時間が過ぎるわけで・・・
昨日の夜、ようやく社長の死を悲しむ気持ちの余裕ができてきました。


社長は、ここ5年くらいの間、肝臓を患っていました。
営業畑出身なので、お客さんの接待のためにお酒の席が多かったようですし、ずっと単身赴任でしたので家族から離れている寂しさからか、個人的にも酒量が増えていたようです。

肝臓を患ってからは年に1度は必ず入院を繰り返していました。
それがここ1年では3回になっていて、50人規模の会社ですしカリスマ性のある社長でしたから、万が一への不安は、とても大きかったのです。
でもまさか、検査入院と言われて2週間後に亡くなるとは夢にも思わず・・・

今、社長の最近の仕草や表情の一つ一つを思い出してみると、苦しかったのかなぁと思う場面がいくつかありました。気丈な方でしたから、周りに容易に苦しさを表わさなかったのが、切ないですね。
私はわりと社長と近い位置で仕事をさせていただきましたが、自分は本当に社長に気分良く仕事をしていただくお世話ができたのか・・・、もっと良い接し方があったのではと考えてしまいます。

これからの会社のことを考えると不安は沢山ありますが、私は私、できることを一つずつ片付けていこうと思っています。
なのでしばらく更新が途絶えるかもしれません。
頑張ります。


posted by はなこ at 21:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 借金返済日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

友達から誕生日プレゼント

高校時代の友達から、誕生日プレゼントが贈られてきました。
かわいらしいミトンと鍋敷き(って言いますか?)のセット。

「人生の時間で、知り合ってからの方が長くなってるんだよ。これからもずっとよろしくね」

そんなメッセージカードが添えられていました。
15で知り合ってから18年です。
聞かせたくないような話もずいぶん聞かせてきてしまった友達。
遠くにいるのにいつも見守ってくれてるのがわかる、大切な友達。
辛いときでも頑張っていける元気の素です。

明日からも頑張っていこう。
どうもありがとう^^
posted by はなこ at 21:59| Comment(7) | TrackBack(0) | 借金返済日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

危なかった手口検証(在宅ワーク)

昨日の記事について、私の行動のいけなかった部分について検証してみようと思います。

【広告の安易なクリック】
ブログ全盛の今とは違い、不慣れだったのは認めますが、友達のブログについてたブログクリックを、友達が推薦してるものと勘違いしてしまいました。なので、最初からの信用度が少し高かった気がします。
在宅ワークでワンクリック詐欺というのはあまり聞きませんが、電話番号と違って「184発信」ができないネットの世界です。
気をつけないといけませんよね。そして、自分のブログに、意図しないブログクリックがついてくるのであれば、ブログクリック自体はずすことも検討する必要があると思いました。

【サイトの内容】
後になっていろいろ見ると、どこも同じような住所だったり背景やフォントを変えただけのようなサイトがゴロゴロしてました。
会社概要や仕事の流れが説明されてるからといって、内容がウソ偽りないかどうか、調べようがありません。『ちゃんとした会社みたいなサイト』というのも私の思い込みでした。

【登録料や初期費用がかかる】
ここがチェックのしどころでした。
私が資料を請求したところは、サイトには教材費のことはかかれていませんでした。
ですが申し込んでいたら、各自のレベルがどうであれ事前研修が必要とか言われ、結局お金がかかったと思われます。
登録料が必要というのも冷静になってみれば言語道断です。こちらが仕事をしてお金をもらうのに、こちらから払うお金が必要だなんておかしいのです。
相手は利益を追求している企業なのです。
まず『受注から5%を差し引く』というのも本当に発注を出してたら5%では済まないでしょう。
私はこの会社はマトモな発注は出さないで、じらすだけじらして登録者からお金を吸い取るだけの会社と思っていますが。
また登録者のレベル確認、研修費用、資料請求やセミナーは企業側で負担するのが普通です。そのお金もないほどの会社なら、かえって危ないと思います。
また、レベルの低い登録者を研修によってレベルを上げるほどヒマじゃないはずです。
クライアントもそんな登録者がいる会社に「ゾクゾクと」仕事を与えないでしょう。

【申込みまでの順序と検討期間】
在宅ワークの斡旋企業には、危ないところもあれば安全なところもあると思います。
それはわかっていましたが「ここは大丈夫」という変な思い込みが出来上がってました。
どんな会社でも、本当に大丈夫かどうかは仕事をしてみないとわからないかもしれませんし、同じ会社でもトラブルになる人とならない人がいることもあるでしょう。
しかしこちらはネットで会社のサイトを見ただけです。
そこまでわかりません。
だったら先にもっとネットで下調べをして、周りの人に相談したりして、一つの会社に対して数日以上の検討期間は必要かと思います。
自分の勘だけに頼るのは危ないです。

そして『暴露サイトに載っていたから悪徳なのだ』と勝手に判断してしまうところも気をつけなければと思いました。それも『大丈夫だ』と同じく、思い込みの一つですから。


人間は執拗な電話勧誘があると引いてしまうものですよね。
契約したといっても、しつこいから嫌々契約してしまった、という感じでしょう。
要するに、じっくり下調べをして、相談して、時間をおいてもやっぱりその会社に魅力を感じるとなれば資料請求をしてみてもいいかもしれませんが、

不安な点があればきっぱり断る自信がある
 →ぜひそうしてください。ですが向こうもしつこく電話がやまない可能性があります。
   断る時はシンプルに、何度でも根気よく断ってください。
   「契約しません。断ります!ガチャ」これで十分です。

しつこさに負けそうな気がする
 →最初から資料請求しないでください。
   してしまってたら、家族や友達、消費者生活センターに相談し、
   パニックになるのを防いでください。
   在宅ワークをするなら昔のツテを辿って、信頼のできる人から直に仕事を受注する
   のが無難です。世の中の在宅ワーカーの多くは、そうして仕事を得ているようです。
   斡旋業などではなく、形のあるものを扱う会社(製造業など)を狙ってください。

しつこさに負けて契約してしまった
 →クーリングオフもやり方があります。
   近くの消費者生活センターに相談し、必要であれば司法書士や弁護士に相談を。
   クーリングオフ期間外でも、不法な契約は破棄できる可能性が高いです。
   こちらから業者に電話して解約を申し出るのは、効果薄ですし、
   また丸め込まれる可能性があります。


パソコンの普及率も上がり、家で家事と両立しながらお金が稼げたらいいな、という気持ちは誰にでもあると思います。でも普及した今だからこそ、悪質な業者が増え、良い会社を見つけることが難しいです。こちらもよくよく調べてから行動するべきですよね。
自分はしっかり者だから大丈夫という人(私?)ほど思い込みが激しく、危ないと思いました。
在宅ワークだけが収入アップの手ではないと思いますし、在宅ワークも、申し込んで仕事をしてもすぐにお金が振り込まれるわけではありません。
月末締めの翌月末払い、翌々月15日払いなどの支払いサイトがあります。
だったらその分、申し込む前に冷静になってみたらいかがでしょうか。
posted by はなこ at 10:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 借金返済日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

危なかった手口(在宅ワーク)

私がひっかかりそうになった手口。
少々長い話になりますが、お話します。

それは2003年の初秋頃のこと。
今のように借金が発覚する前のことです。

パートで働いてた会社をリストラ退職されることになり、退職しても子供が欲しいから、しばらくは仕事をしないでいようと思っていました。
でも家にパソコンがあるし、家でできる仕事があればいいな〜、という軽い気持ちはありました。
タイピングは得意ですし、CAD経験もあったので。
ある日ふと友達のブログを見ていたら、そこに「在宅ワークならココ!」みたいな広告が出てたので、ちょっとのぞいてみるか、と広告をクリック。

そこにはちゃんとした会社みたいなサイトがありました。
打ち込みやらHP作成の仕事を出したいクライアントと、SOHOで仕事をしたい登録者の仲介をする会社で、会社経歴や企業理念、クライアントからの受注方法と登録した外注さんへの仕事の発注、納品、検品、支払方法なども書かれています。

また、
『登録するまでにはレベルをチェックするテストがあり、一定レベルに達しない方でも研修を受けていただければ十分にお仕事をすることは可能です。』
『納品遅れや、検品時にわかったミスについて、規則に沿ったペナルティーを課します』
『会社運営のために、受注した仕事の金額から5%を差し引くことと、登録者から年間登録料をいただきます』
なんてことも書かれています。


・・・サイトを見ていたら、何だかやる気になってきました。

でも自分のことを慎重派だと思っていた私は、当然、他の似たような業者のサイトを見ました。
大体どこも登録前後に研修が必要な場合があるようですが、ペナルティはあったりなかったり。それを踏まえて、丸1日くらいは自分なりに考えてみました。

『研修を受けてもらうかも』→私は研修を受けなくて良いはず。
『ペナルティを課す』→責任のある仕事なのだから、ミスをすれば当然のこと。ミスしないように頑張るのが請け負う側の努力。
『95%発注&登録料』→5%だけじゃ当然運営できなそう。幽霊登録者をなくしたりレベル維持をするためにも登録料は必要かも。

こんなことを最初から書いてある イコール、この会社、信用してもOK!

単純でした。慎重派じゃなくて突っ走り型でした。
次の日、ダンナにも相談せず、オンライン申込みしてました。
申込みをしてから、この会社がネットでどういう評判かを調べようと急に思い立ちました。
すると、ヒット数件。

悪徳商法を行う会社を数多く暴露するサイトでした・・・
そこからです。退職後のSOHOライフに意気込んでた私が青ざめたのは。
なぜ昨日これを思いつかなかったのか、本当に悔やみました。
申し込んだ会社を信用するか、暴露サイトを信用するか、と迷うよりも、

悪徳商法を紹介するページで書かれてる = 悪徳商法の会社だ!

とこれまた単純に思い込んだのです。
自分が被害に遭ってもいないのに、一方的に入ってくる情報だけで勝手な思い込みをするのは間違っているかもしれません。だって世の中には現にちゃんとSOHOで仕事をしている人はいるのですから。
でも冷静さがないまま、このSOHO計画を進めるのはヤバイ。やめとこう。
そしてダンナにすぐ報告したのでした。


ダンナから「バカだな〜。あっさりそんなのに申込むなよ」と、たしなめられました。
すぐにでも電話して資料送付をキャンセルしようと思いましたが、時間は遅いですし、暴露サイトには「執拗な電話勧誘アリ」と書かれています。
電話したら思うツボにならないか?
感情的になった私の言葉の揚げ足を取られて契約されてしまわないか?
クーリングオフは日数的に十分可能だろうけど、その前に契約してない(したくない)・・・
どうするどうするどうする〜〜??
単純&突っ走り型の上に、案外小心者な私でした。

いろいろ調べると、資料請求をした場合で契約まではしてない場合でも、業者に資料請求を断る旨の内容をはがきに書いて、両面をコピーしておき、原本は配達証明郵便&速達で出すという方法があることを知りました。
もしも資料が届いてしまった場合の受取拒否の方法も調べました。
(残念ながらサイトのURLが今はもう探せなかったのですが・・・)

早速次の日に、資料請求と業者からの一切の連絡を断るはがきを書き、本局から配達証明で出しました。次の日には、ゆうびんホームページから配達確認をしました。
でも、はがきが業者に到着したその夜、メールと留守番電話が入ったのです。

メールには、『あなたの意思で資料請求をしたのに、なぜ見もしないうちから断るのか、こちらの会社を勘違いしているのではないか、あなたのために動いたスタッフの手数も考えていない、あなたのわがままだ。そんな方に資料を送付するのは願い下げだ』というようなことが書かれていました。

留守番電話は、短い無言電話が5本くらいありました。

資料請求を断ったくらいでこの怒りよう・・・
やっぱり悪徳商法の会社なんだな、と確信しました。
電話もシカトしようかと思いましたが、ダンナが出てくれて、日頃のうっぷん晴らしのつもりか、かなり執拗に責めてました。

業者としても契約まではしていなかった相手に、それほど時間をかけてる暇はなかったのでしょう。以降、メールも電話もなくなり、資料もきませんでした。
それから半月後くらいに元々する予定だった引っ越しをしたので、電話番号も変わり、それっきりになりました。


その時のことがトラウマになって、その後今まで在宅ワークの申込みをしたことはありません。在宅ワークに全く興味がなくなったわけではありませんが、やることがあったとしても、顔の見える知り合いからの依頼でなければやらないと思います。
仕事の受発注は信頼の上に成り立つものだと、勉強になりました。
posted by はなこ at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 借金返済日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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