2007年03月19日

ワープロ再登場

ダンナのお父さんがパソコンを欲しがっていた件ですが、私のいる会社で使ってないワープロ専用機があり、会社から快くもらえたので、それをあげることにしました。

もともとお父さんはワープロは使えた人なのです。
そういや結婚式の参列者名簿をワープロで打って送ってきたっけ。
そのワープロがとうとう使えなくなったので、町会長のために作る書類に困って相談を受けてたのでした。

ところで、会社からもらえたワープロは平成6年に購入したもののようで、しかもラップトップ式。普通の会社ならデスクトップ式のワープロ専用機を買うのでしょうが、ウチの会社はケチですから、安い方を選んだと見えます。でもそれが幸いして、13年ほど経過してますが、全く問題なくきちんと使えました。
多分平成10年くらいを最後に使わなくなって、ここ9年ほどは電源も入れてない状態でしたので、電源を入れなければ劣化しない部品についての劣化が防げたのだと思います。
(ちなみにとっくに備忘価額=遊休資産のため1円評価とする状態からも除外されて、「処分するのももったいないから、誰か欲しい人もってって〜」という状態。)

この前の土日に、お彼岸の墓参りを兼ねて帰省したとき、それを持っていきました。お父さんは、そりゃもうとっても喜んで、早速ダンナにいろいろ教わってました。
案の定、同じことを何度も聞くので(年齢的に仕方ないけど)、ダンナはイライラしてましたけどね(笑)

私も久々にワープロに触ってみました。
ついついパソコンの「Enter=決定・確定」キーを、事あるごとに右手の小指で叩いてしまって、その都度改行されます。
ワープロではその位置には「改行」しかないですから。
でもワープロ専用機だからこその便利さも、思い出しました。
文字がキッチリと行揃えになっていたり、固定フォントと同じく上下の文字も揃うということ。
プリンターが一緒になっていること。
感熱紙が使えるから、インクリボンの節約になること。
最初から、ファンクションボタンなどに、機能の役割が表記されていること。

シンプルで、スローで、人にやさしい機械だったんですね。
パソコンという便利なツールに慣れすぎて、複雑で、ファストで、壊れ易いものを、いつのまにかそれで当たり前と思うようになっていました。

お父さんの年齢と性格からしても、ワープロ専用機の方が向いているみたい。大事に使ってくれそうなので、私もいいことをした気分です。
ワードを教え込むよりずっと楽だし・・・(笑)

posted by はなこ at 23:47| Comment(3) | 完済後の生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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